15日から前線が断続的に接近 18日は中部以北を中心に広範囲で雨の予報

台湾中央気象署は、15日から前線が断続的に通過し、湿気が増えることで各地で雨が降りやすくなると予測しました。特に18日は降雨範囲が最も広くなり、中部以北や東部、中南部の山間部で局地的な雨に注意が必要です。
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  • 📰 発表: 2026年4月14日 18:53
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 19:01(発表から8分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月14日 20:53(収集から1時間51分後)
【中央社】中央気象署によると、15日から前線が断続的に通過し、大気中の湿気が増加するため、北部や東部で局地的な短時間の雨が降りやすくなります。今後1週間で最も広範囲で雨が降るのは18日と予想されており、中部以北、東部地区、および中南部の山間部で局地的な雨が降る見込みです。

予報官の林定宜氏の説明では、15日は弱い前線の通過に伴い、桃園以北と宜蘭地区で局地的な短時間の雨、新竹・苗栗および花蓮・台東地区でパラパラとした雨が予想されます。午後は中南部の山間部でも一時的な雨の可能性があります。16日は東寄りの風に変わり、湿気が多く残るため、基隆北海岸と東北部で局地的な雨が降り、その他の地区は概ね晴れや曇りとなります。

17日には別の前線が接近し、桃園以北や花蓮・台東で雨が予想されます。18日は前線の通過後に北東の季節風が強まり、中部以北、東部地区、恒春半島、中南部の山間部など、週内で最も広い範囲で雨が降るでしょう。

19日は北東の季節風の影響が続き、花蓮・台東と中南部の山間部で雨が降る一方、中部以北の雨は弱まる見込みです。20日と21日は季節風が弱まり、花蓮・台東で雨が降るほか、午後は中南部や各山間部で局地的な雨が降る可能性があります。

気温については、14日は屏東県内埔郷で35.3度、台南市玉井区で35度を観測しました。15日から17日にかけて、各地の最高気温は27度から32度前後となる見込みですが、台南・高雄・屏東エリアでは引き続き36度以上の高温に注意が必要です。朝晩の最低気温は21度から23度程度となります。

18日の季節風強化に伴い、19日は北部や宜蘭・花蓮の最低気温が20〜21度、最高気温が25〜26度まで低下する見込みです。20日以降は季節風が弱まり、気温は再び上昇するでしょう。

また気象署は、15日から17日にかけて霧や低い雲が発生し、視界が悪くなる可能性があるとして注意を呼びかけています。特に金門・馬祖地区や北部では、早朝から午前中の霧に警戒が必要です。あわせて16日以降は、基隆北海岸、東部沿岸(緑島・蘭嶼含む)、恒春半島で長波(うねり)が発生する恐れがあるため、海辺での活動には十分な注意が必要です。

よくある質問

今後1週間で最も雨が広範囲に降る日はいつですか?

18日が最も降雨範囲が広く、中部以北、東部地区、恒春半島および中南部の山間部で局地的な短時間の雨が降る見込みです。

気温の傾向はどうなっていますか?

17日までは各地で最高気温が27〜32度程度となり、南部の一部では36度を超える可能性もあります。18日からの季節風の影響で、北部や宜蘭・花蓮では一時的に気温が下がりますが、20日以降は再び回復する見通しです。