中央通信ニュース
(中央社記者葉素萍台北13日電)中国共産党中央台湾工作弁公室が台湾に関連する複数の政策措置を発表したことを受け、国民党は作業部会を結成し、実施作業および対岸との窓口となる連携を完了させるとしている。総統府は本日、中国は恒常的に両岸(台湾と中国)交流を手段として利用しており、政治的操作において停止と再開を繰り返し、随時調整したり選択的に開放したりしているが、このようなやり方は台湾の産業構造や農漁民にある程度の打撃を与えると表明した。
国民党の鄭麗文主席は昨日、中国訪問の日程を終えて台湾に戻り、中国共産党中央台湾工作弁公室が複数の台湾関連政策措置を発表したことについて、副主席に対し、この件に関して速やかに作業部会を結成し、実施作業や対岸との窓口連携を完了させるよう指示したと述べた。
総統府の郭雅慧報道官は本日、メディアの取材に応じ、政府は常に両岸の健全で秩序ある交流を支持しているが、その前提として国家の安全、国民および産業の利益がすべて考慮されることを望んでいると述べた。
彼女は、中国が過去から恒常的に両岸交流を手段として利用しており、政治的操作において停止と再開を繰り返し、随時調整したり選択的に開放したりしているが、このようなやり方は台湾の産業構造や台湾の農漁民にある程度の打撃を与えることになると指摘した。
郭雅慧報道官は、もし本当に両岸交流を行う誠意があるのなら、既存のルートに戻り、台湾の政府の主管機関と正式な協議を行うことが、両岸の今後の発展が健全で秩序をもって前進するための最良の方法だと述べた。(編集:謝佳珍)1150413
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- 出典:中央社 CNA
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