専任投手となった林盛恩、1Aで先発5回を好投 米球界でのキャリア初勝利を挙げる

米大リーグ(MLB)シンシナティ・レッズ傘下のマイナーリーグ1Aでプレーする台湾出身の20歳、林盛恩がデトロイト・タイガース戦に先発登板した。今季から投手に専念している林は、5回を投げて被安打0、5奪三振、無失点の好投を見せ、チームの14対0での勝利に貢献し、米球界での初勝利を飾った。最速球速は約151キロを記録した。一方、オークランド・アスレチックス傘下の上級1Aでプレーする沙子宸投手はサンディエゴ・パドレス戦に先発し、4回を投げて3失点で勝敗はつかなかった。
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  • 📰 発表: 2026年4月13日 12:22
  • 🔍 収集: 2026年4月13日 12:51(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月13日 13:02(収集から10分後)
中央通信社

(中央社記者謝静雯・台北13日)米大リーグ(MLB)のシンシナティ・レッズ傘下でプレーする20歳の台湾人選手、林盛恩は今年から投手に専念している。本日行われたマイナーリーグ1Aの試合に先発登板し、5回を投げてノーヒット無失点の好投を見せ、チームのデトロイト・タイガースに対する14対0の勝利に貢献し、米球界でのキャリア初勝利を挙げた。

林盛恩はアマチュア時代から投打の二刀流選手として活躍し、2023年に高校を卒業後、米大リーグのレッズに入団した。最初のフルシーズンは打者に専念し、昨季は投打の二刀流で出場を始めたが、今季からは投手に専任している。

林盛恩は本日、マイナーリーグ1Aのタイガース戦に先発登板した。試合開始直後の1回裏、先頭打者に対して四球を与えたものの、その後は3つのアウトを連続して奪い、相手の攻撃を断ち切った。

2回裏は2アウトの後、味方の守備の乱れにより打者が出塁したが、すぐに落ち着きを取り戻し、次の打者を二塁方向へのライナーで打ち取り、この回3つ目のアウトを奪った。3回裏は三者凡退に抑え、4回裏は先頭打者を四球で歩かせたものの、その後3つのアウトを連続で奪ってしっかりと守り切り、5回裏も再び三者凡退に抑えた。

林盛恩は計71球を投げて5回を投げ切り、被安打0、奪三振5、与四球2、無失点という成績を残した。最速球速は約151キロを記録し、米球界でのキャリア初勝利を挙げ、試合後の防御率は2.84となった。

このほか、オークランド・アスレチックス傘下の上級1Aでプレーする沙子宸投手も本日、サンディエゴ・パドレス戦に先発登板した。計4回を投げて本塁打1本を含む被安打4、自責点3、奪三振2、与四球2という成績だった。チームは最終的に3対5で敗れたため沙子宸に勝敗はつかず、試合後の防御率は4となった。(編集:呉素柔)1150413

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