英国人インフルエンサーが自転車で台湾一周に挑戦、合歓山で低体温症に陥るも警察が救助

台湾一周を目指していた英国人YouTuberが、合歓山で低体温症となり警察に救助されました。山間部の低気温と体力の消耗が原因でしたが、警察の迅速な対応により無事保護されました。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月13日 12:48
  • 🔍 収集: 2026年4月13日 13:00(発表から12分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月13日 13:18(収集から18分後)
新城警察分局は本日、合歓派出所の警察官が先日午後に巡回中、中横公路台14甲線37キロ地点で、路肩に座り込んでいる外国籍の女性と、地面に倒れたオフロード自転車を発見したと発表しました。警察官が英語で尋ねたところ、女性は山間部の気温が低すぎたことと体力消耗により前進できなくなったと話しました。警察官は体に目立った外傷がないことを確認した後、すぐに彼女を派出所へ運んで休憩させ、温かいお茶やカイロ、暖房器具を提供して体温回復を助けました。

女性は体調が回復した後、自身が英国出身で自転車で世界を回るYouTuberであり、今回は一人で台湾一周に挑戦していたと説明しました。当日は南投を出発して花蓮の太魯閣国家公園で風景を撮影する予定でしたが、高山の気候やコースの難易度を過小評価したため低体温症に陥り、危険な状況だったとのことです。

合歓派出所の警察官は、即座に援助を提供しただけでなく、体力を回復させるための温かい食事も用意し、近くの民宿へ一晩の宿泊を手配しました。女性は警察がタイムリーに手を差し伸べてくれたことに深く感謝し、「命を救われた」と語るとともに、台湾の温かな人情を痛感したと述べています。

新城警察分局は、山間部の気候は変わりやすく日中と夜間の寒暖差も大きいため、登山や長距離サイクリング活動に従事する前には、天候情報を十分に把握し、防寒装備を整えて自身の安全を確保するよう呼びかけています。(編集:張銘坤)1150413