親戚から借りた土地をゴミ捨て場に 台中市の男に二審も懲役1年4か月の判決

台中市の男が親戚から借りた土地を不法投棄場として提供し、自らもゴミを投棄・焼却したとして、廃棄物処理法違反で一審に続き二審でも懲役1年4か月の判決を受けた。
その他NQ 31/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月12日 18:56
  • 🔍 収集: 2026年4月12日 20:00(発表から1時間4分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月13日 09:20(収集から13時間20分後)
検察の起訴状の内容によると、李被告の叔父は民国110年(2021年)6月、友人から台中市の辺鄙な場所にある土地を借り、敷地内の作業小屋で静養しようとしたが、水が使えなかったため別の場所に移った。

李被告はこれを知り、土地が辺鄙な場所にあり価値が低く管理が行き届いていないと考え、叔父から鍵を借りた。廃棄物処理法の許可を得ていないことを知りながら、111年(2022年)2月頃から、素性不明の人物にコンクリート片、廃プラスチック、椅子、段ボール、タイル、ケイ酸カルシウム板など、さまざまな廃棄物の堆積を許可した。

さらに、李被告は1回約8000台湾ドルの代価で友人からトラックを借り、違法に廃棄物を同所に運び込み投棄した。土地のスペースを節約するため、李被告は111年8月、許可なく一部の廃棄物を焼却処理した。

台中市政府環境保護局が市民からの通報を受け、数回の立ち入り調査を行った後、警察に通報し送検された。検察の捜査の結果、李被告が4万ドルの不当な利益を得ていたことが判明し、全案が廃棄物処理法違反の罪で起訴された。

台湾台中地方法院での審理後、一審は114年(2025年)12月、廃棄物処理法違反により李被告に懲役1年4か月の判決を下し、犯罪収益を没収した。

全案は台湾高等法院台中分院へ控訴され審理が行われた結果、8日に原判決が取り消されたものの、改めて廃棄物処理法に基づき李被告に懲役1年4か月の判決が下され、犯罪収益も没収となった。控訴が可能である。(編集:呉素柔)1150412