外交部は本日発表したプレスリリースで、林佳龍氏が太平洋の友好国であるマーシャル諸島共和国政府の招待を受け、大統領特使として7日から9日まで商貿視察団を率いて同国を訪問すると述べた。視察団には経済部国際貿易署の胡啓娟副署長、衛生福利部食品薬物管理署の蔡淑貞副署長、ならびに財団法人国際合作発展基金会の史立軍副秘書長および外交部の「ドローン外交作業部会」のメンバーが同行する。

外交部は、商貿視察団にはさらに、漁業、海運、コールドチェーン物流、医療機器、食品加工、クリーンエネルギー、情報通信などの産業界の代表者60人以上が参加すると付け加えた。「官民協力、大企業が中小企業をリードする」モデルを通じて、台湾のより多くの企業がマーシャル諸島への投資に参加することを奨励し、「栄邦計画」を推進することを目指している。

外交部はさらに、2025年1月15日に発効する「台馬経済協力協定」(ECA)の実施を確実にするため、今回の訪問中にマーシャル諸島で台馬ECAに関する初の協議準備会議および「マーシャル諸島投資機会説明会」を開催し、二国間の経済貿易協力を拡大するための新たな一歩を踏み出すと説明した。

外交部によると、林佳龍特使はマーシャル諸島訪問中に、ハイニ大統領(Hilda C. Heine)、国会議長ブレンドン・ワセ(Brenson Wase)、外交・貿易大臣カラン・カネコ(Kalani Kaneko)ら同国の要人や現地の伝統的指導者と会談する予定である。また、今回の訪問を通じて、「ミクロネシア競技大会陸上競技場」、「マジュロ病院遠隔医療センター」、「家禽飼育計画の養鶏場」など、重要な二国間協力の成果を視察する。(編集:張若瑤)1150407

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  • 出典:中央社 CNA
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