中国、4/7深夜よりガソリン価格引き上げ 官民調整で値上げ幅の約48%を吸収

中国は4月7日深夜よりガソリン・ディーゼル価格を引き上げるが、国際価格高騰の影響を抑えるため、上昇分の約48%を当局が吸収する。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月7日 16:43
  • 🔍 収集: 2026年4月7日 17:00(発表から17分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 23:11(収集から510時間11分後)
当局の上記発表に基づくと、中国は本日の深夜よりガソリン価格の上昇分の47.5%、ディーゼル価格の48.1%を政府が吸収する。

中国国家発展改革委員会(発改委)は、3月23日の国内石油製品価格の調整(実質的な値上げ)以来、国際市場の原油価格が大幅に変動していると述べた。国際油価の上昇による国内への衝撃を緩和するため、当局は石油製品価格に対して引き続き調整措置を講じる。

中国国家発改委は、中石油(ペトロチャイナ)、中石化(シノペック)、中海油(CNOOC)の3社および中国国内のその他の原油加工企業に対し、石油製品の生産と輸送を適切に組織し、市場の安定供給を確保し、「国家価格政策」を厳格に執行するよう求めた。

中石油、中石化、中海油は中国の国有石油化学大手であり、中国では一貫して「三桶油(3つのバレル)」と総称されている。

中国国家発改委は同時に、各地の関係部門に対し、市場の監督・検査を強化し、国家価格政策を執行しない行為を厳しく取り締まり、正常な市場秩序を維持するよう命じた。

中国国家発改委が前回、油価の値上げを発表したのは3月23日で、同日の深夜24時より、国内のガソリンとディーゼルの価格は1トンあたりそれぞれ1,160人民元と1,115人民元引き上げられた。本来引き上げられるべき金額は2,205元と2,120元であった。中国メディアは当時、この値上げは中国で2013年に現行の油価調整メカニズムが実施されて以来、初めての価格抑制措置であると報じた。(編集:邱国強/陳鎧妤)1150407