ロイター通信の報道によると、18日にホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を無事に通過した船舶のうち、5隻は石油製品や金属などのイラン産貨物を積載しており、そのうち3隻は液化石油ガス(LPG)運搬船で、それぞれ中国やインドなどに向かっていました。

パナマ船籍の油輪「Crave号」はアラブ首長国連邦(UAE)のLPGを積んでインドネシアへ、「Akti A号」および「Athina号」の2隻の油輪はバーレーンで積み込んだ石油製品を載せ、それぞれモザンビークとタイへ向かっていました。

リベリア船籍の「Navig8 Macallister号」は、UAE産のナフサ約50万バレルを積載し、韓国の蔚山に向かっていました。

リベリア船籍の超大型原油タンカー(VLCC)「君善輪(Fpmc C Lord)」は、サウジアラビア産原油約200万バレルを積載しており、目的地は台湾の麦寮港です。

インド船籍の「Desh Garima号」は、UAEのダス島(Das Island)産原油約78万バレルを積み、スリランカへ向かっていました。

「Ruby号」はカタール産の肥料を積んでUAEへ、「Merry M号」はサウジアラビアで積み込んだ石油コークスを載せ、イタリアのラヴェンナ(Ravenna)に向かっていました。(翻訳:劉文瑜)1150420

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  • 出典:中央社 CNA
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