高雄空港の駐機場に男が侵入、「友人を訪ねるため」と釈明 航空警察が拘束し罰金

高雄国際空港で、31歳の男が国内線の保安検査開始前の隙を突いて駐機場に侵入した。男は「友人を訪ねるため」と主張しているが、航空警察局に身柄を確保され、民用航空法に基づき罰金が科される。
社会NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月10日 20:25
  • 🔍 収集: 2026年4月10日 21:00(発表から35分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 06:24(収集から225時間24分後)
内政部警政署航空警察局高雄分局は本日、31歳の林という姓の男が午前5時26分、国内線の保安検査業務開始前の準備の隙を突き、国内線ターミナルの待合室に潜り込み、駐機場に通じる自動ドアを手でこじ開けて侵入したと発表した。男の行為によって警報システムが作動し、高雄国際空港の運営安全チームが直ちに全行程の監視を実施するとともに、航空警察局高雄分局および航務チームに通報して包囲網を敷いた。

警察の調査によると、林容疑者が駐機場に侵入した後、航空警察と空港スタッフが迅速に対応し、駐機室内ですぐに身柄を確保して取り調べを行った。林容疑者は当時、意識が朦朧としており、駐機場に入ったのは「友人を訪ねるため」だったと供述している。警察が林容疑者の移動ルートの映像を詳細に確認したところ、危険物は所持しておらず、空港施設や設備の破壊も確認されなかった。

航空警察局高雄分局の田偉仁分局長は、林容疑者が空港制限区域に誤って侵入した点について、今後は民用航空法に基づいて罰金を科すと述べた。また、分局は今後も管轄内の各駐在単位や警備員とともに対策演習を実施し、通報体制を強化して国境の安全を維持していくとした。

民用航空法の規定によれば、航空機、駐機場、制限区域、または検査区域に不法に侵入した者は、5,000台湾ドル以上2万5,000台湾ドル以下の過料に処される。(編集:謝雅竹)1150410