ロイター通信が報じたところによると、ある高官筋は、イランが夜間にサウジアラビアと米国の企業関連施設を攻撃したことで交渉が決裂する恐れがあると述べた。

同筋はまた、サウジアラビアが報復した場合、交渉は決裂し、サウジアラビアとの防衛条約によりパキスタンも紛争に巻き込まれる可能性があると付け加えた。

別の情報筋は、イランは現在「薄氷を踏む思い」であり、今後の3~4時間が対話の行方を左右する上で極めて重要であると述べた。

ここ数週間、パキスタンは米イラン交渉の仲介役を務め、双方の提案を伝えてきたが、依然として妥協の兆しは見られない。

パキスタンの上記安全保障関係者は、「我々はイラン側と接触している。彼らは最近、交渉に参加する柔軟性を示しているが、同時に、いかなる交渉においても前提条件について強硬な姿勢を崩していない」と指摘した。(翻訳:陳正健)1150407

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:国際
  • 関連組織:アメリカ / イラン / サウジアラビア