AFP通信によると、イスラエル軍の広報官は7日夜、イスラエル国防軍(IDF)がイラン軍の作戦指揮部である「ハタム・アル・アンビヤ中央本部」の高官1名に対して攻撃を行ったと発表した。
軍広報官は、「イスラエル国防軍はシナゴーグが受けた付随的損害を深く遺憾に思う。今回の攻撃は同政権の武装部隊における軍事上の高官を標的としたものであり、いかなる宗教施設も標的ではない」と指摘した。
イスラエル軍は、攻撃結果を依然として「評価」中であるとし、同時に「精密誘導兵器や空中偵察の使用を含む、民間人への被害を軽減するための措置を講じている」と述べた。
これに先立ち、イランの「シャルグ」紙とメフル通信は、テヘラン中心部にあるラフィ・ニア・シナゴーグが、本日未明の米国とイスラエルによる空爆で「完全に破壊」されたと報じていた。
ユダヤ教はイランが法律で認めている少数宗教の一つであり、国内のユダヤ人コミュニティの規模は小さいが、1979年のイスラム革命後に多くのメンバーがイランを脱出している。
報道によると、外界では一般にイラン国内に依然として数千人のユダヤ人がいると考えられている。(翻訳者:屈享平/校閲:洪啓原)1150408
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:國際事件