(中央社マドリード17日総合外電報道)スペイン政府は本日、首相のサンチェス氏(Pedro Sanchez)が2026年ワールドカップ決勝に出席し、スペイン代表が前回王者アルゼンチンと対戦する様子を観戦すると発表した。

アフロニュースの報道によると、サンチェス氏はこれまでアメリカのトランプ大統領を公然と批判しており、トランプ氏も19日にニュージャージー州で開催される決勝戦を観戦する予定である。スペイン内閣はアフロに、サンチェス氏はその後アルジェリアを公式訪問すると伝えた。

スペイン王室は、フェリペ6世国王(King Felipe VI)、レティシア王妃(Queen Letizia)、そして二人の娘たちも決勝戦に出席すると発表した。

一方、アルゼンチンのミレイ大統領(Javier Milei)には観戦の禁忌があり、決勝戦は大統領官邸で視聴する予定である。

社会労働党(PSOE)の指導者であるサンチェス氏は、長年にわたりトランプ氏との関係が緊張している。彼は米軍がイランに対してスペインの基地を利用することを拒否したほか、ベネズエラのマドゥロ大統領(Nicolas Maduro)政権打倒の軍事行動にも反対している。(実習編集:李思斉/校正:劉淑琴)1150717

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