中央通信
(イスラマバード1日中央社)パキスタン軍は本日、昨日、軍がアフガニスタンから飛来した無人機4機を撃墜したと発表した。これは両国が数ヶ月にわたり対立を深める中での最新の出来事である。
AFP通信によると、アフガニスタンのタリバン(Taliban)政権は、今週パキスタンがアフガニスタン東部に対して行った致命的な空爆に応酬すると誓っていた。アフガニスタン国防部は夜間に声明を発表し、パキスタン国境省の武装勢力に対して空爆を実施したと述べた。
パキスタン軍は、アフガニスタンのタリバン軍が昨日「国境のバルチスタン州(Balochistan)に向けて簡素な無人機4機を発射した...敵の空中プラットフォームは直ちにパキスタンの強靭な空中防御ネットワークによって探知された」と述べた。
軍はさらに、「アフガニスタンのタリバン政権がパキスタンへの挑発を続けるならば、彼らは相応の報復を受け、その代償を支払うことになるだろう」と付け加えた。
アフガニスタン国防部はソーシャルメディアプラットフォームXへの投稿で、アフガニスタンがパキスタン領のバルチスタン州および北西部のカイバル・パクトゥンクワ州(Khyber Pakhtunkhwa)に対して「空爆」を実施し、空爆により過激派組織イスラム国(IS)のメンバーに死傷者が出たと述べた。
パキスタンは、自国領土がイスラム国に利用されたことを否定し、死傷者数にも言及せず、アフガニスタン政府が国民を「誤解」させ、無人機攻撃は「効果的に阻止された」と非難した。(実習編訳:謝敏安 /核稿:楊昭彦)1150701
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:國際衝突