中国国家統計局は本日、5月の全国都市部における、在校生を除く16歳から24歳の労働力の失業率が15.6%だったと発表しました。これは2025年6月以来の11か月ぶりの低水準であり、4月の数値から0.7ポイント低下したものです。しかし、多数の大学卒業生が就職活動を始める時期を迎える中で、今後この数値が再び上昇する可能性があるとされています。
中国国家統計局が本日発表した年齢層別の失業率データによると、5月の全国都市部の調査失業率は5.1%でした。在校生を除く16歳から24歳の若年層の失業率は15.6%で、4月から0.7ポイント低下しました。25歳から29歳の失業率は7.2%で、4月の7.4%から低下しています。また、30歳から59歳の労働力の失業率は4.1%で、前月の4.2%を下回りました。
中国の若年層の失業率は低下傾向にありますが、2024年の大学卒業生数は1270万人に達する見込みで、過去最高を更新するとされています。このため、今後の就職市場には新たな圧力が加わるとの見方が広がっています。(編集:陳鎧妤/邱國強)
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- 出典:中央社 CNA
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