2026年のFIFAワールドカップにおける注目ニュース。

中央社報道(シアトル19日、総合外電)

アメリカ代表は本日、オーストラリアを2対0で下し、グループステージで残り1試合を残して決勝トーナメント進出を決定した。主催国としての期待が、この勝利によってさらに高まっている。

法新社によると、試合開始前からアメリカのファンたちの声援が会場中に響き渡っていた。このスタジアムは、NFLのシアトル・シーケルズだけでなく、MLSのシアトル・サウンダーズもホームとして使用している。

アメリカ代表の主力フォワード、クリスティアン・プルイシッチは怪我からの回復が間に合わず、マウリシオ・ポチェティーノ監督はセカンドストライカーのリカルド・ペピを先発起用した。

アメリカは2試合連続で早い時間帯にリードを奪った。11分、主力得点源のフォラリン・バローガンが左サイドからゴールラインまで突破し、バックパスを試みた。その際、ペピのプレッシャーを受けたオーストラリアのディフェンダー、カメロン・バージャスが自陣ゴールに蹴り込んでしまい、オウンゴールとなった。

44分、アントニー・ロビンソンが右サイドのフリーキックを蹴ると、無人のエリアにいたセルジーノ・デストがヘディングシュートを放ったが、ゴール前でブロックされた。しかし、直後にアレックス・フリーマンが頭で押し込み、アメリカは2対0とリードを広げた。

審判は当初、オフサイドを取って旗を挙げたが、VARによる検証の結果、得点が有効と判定され、会場は再び熱狂に包まれた。

オーストラリアが最もチャンスを作ったのは62分。イタリアからオーストラリア代表に移籍したクリスティアン・ヴォルパトがチームメートからのパスを受け、シュートを放ったが、ゴールの上を越えてしまった。

アメリカは25日にトルコと対戦する。地元開催のアドバンテージと現在の好調なパフォーマンスを活かし、アメリカのファンは2002年のワールドカップで達成した8強進出の再現、さらにはそれを上回る成績を期待している。(編訳:徐睿承)1150620

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  • 出典:中央社 CNA
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