中央社報道によると、連日の大雨の影響で、基隆市中山区通明街の山坡地が本日崩落し、一軒の民家と車両が土砂に直撃された。幸いにも、けが人は報告されていない。
基隆市議員の施偉政氏は、午前8時頃にこの事故を知らされ、直ちに現場に駆けつけた。その後、関係当局に連絡を取り、迅速な調査と災害対応のための人員派遣を求めた。現場には警察も到着し、交通規制を実施しながら通行人への注意喚起を行っている。
施偉政氏は、ここ数日の強雨により、基隆市内の多くの山坡地周辺の住宅地が土砂の不安定化のリスクにさらされていると指摘。基隆市政府の都市発展処など関係機関に対し、斜面の安全点検を強化するよう要請した。
中山区長の陳錫洺氏は、事故発生後、岩と木が道路に滑り落ち、通行に支障が出たと説明。ただちに重機と作業員を手配して清掃作業を行い、正午までに道路の通行を再開したと報告した。土地は国有財産署などの中央機関が管理しており、復旧作業については今後、中央主管機関と協議して進める予定である。(編集:黄名璽)
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- 出典:中央社 CNA
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