外交部の林佳龍部長は17日、訪台中の米連邦下院「国会非裔議員連線(CBC)」副主席ルシー・マクバス(Lucy McBath)氏率いる訪問団と午宴の席で会談し、台米間の経貿協力や地域情勢について意見を交わした。

林部長は、マクバス氏および同行のヴァレリー・フージー(Valerie Foushee)議員に対し、米国議会が長期にわたり台米関係を支持していることに感謝を表明した。台湾は米国にとって信頼できるパートナーであり、今後も互恵的な共生パートナーシップを促進し、民主的なサプライチェーンを共同で推進していくと述べた。

林部長は、台米の経貿協力が近年大きく進展していると指摘。伝統的な貿易関係を基盤に、経済安全保障、人工知能(AI)、デジタルインフラ、強靭なサプライチェーンなどの分野で協力を深化させていると強調した。マクバス議員らに対し、今後も台湾の経貿・技術協力を支援するよう求めた。

マクバス議員は、民主主義、人々の福祉、安全保障、経済発展といった台米共通の価値観を強調。台湾企業の米国投資や人材育成を歓迎すると述べ、情勢の変化に伴いパートナーシップを強化する必要性を訴えた。また、「国会非裔議員連線」として、台湾社会の自由と活力を目の当たりにし、今後も民主主義と平和を守るために活動していくと語った。

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  • 出典:中央社 CNA
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