中央社記者張建中、新竹18日。光マスクメーカーの台湾光罩は本日、株主常会を開催し、取締役の全面改選を行った。精金科技が取締役1名を獲得した一方、会社派(現経営陣)が取締役3名および独立取締役3名の過半数を確保した。

今回の改選では取締役4名と独立取締役3名が選出されることになっていた。光聚晶電による候補者提案に加え、精金科技も取締役および独立取締役候補を擁立したため、合計で取締役候補6名、独立取締役候補5名による「超過競選(定数以上の立候補)」となり、市場の注目を集めていた。

今回の取締役改選は超過競選となったものの、候補者リストを観察すると、精金科技は取締役と独立取締役にそれぞれ1名ずつしか候補者を立てておらず、当初から取締役会の主導権奪取を目的としていたわけではないと見られる。

改選の結果、凃俊光董事長、陳立惇総経理、呉昭宜氏、および精金科技の代表である林忠翰氏が取締役に、楊芳鏘氏、彭穎慧氏、王偉臣氏が独立取締役にそれぞれ選出された。

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  • 出典:中央社 CNA
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