(中央社記者 陳至中 台北17日電)2026年第7屆唐獎漢學獎得主今天揭曉,由中國復旦大學教授葛兆光一人獨得。彼は中国思想史を専門とし、「何為中國」シリーズの影響が特に深く、国際的な漢学界の動向や理論・方法論の議論にも積極的に応えています。
唐獎基金會は本日、第7回漢學獎の受賞者として葛兆光氏を発表しました。葛氏は中国福建省出身で、文化大革命の経験があり、学業を中断して貴州省で労働に従事しました。文革後は北京大学で学士号および修士号を取得し、揚州師範大学、北京清華大学を経て、現在は復旦大学文史研究院および歴史系の特聘資深教授として在籍しています。
葛兆光氏は漢學獎初の華裔受賞者ではありませんが、これまでの受賞者とは異なり、主な学歴・職歴が中国国内に集中しています。2014年の受賞者である余英時氏は中国、香港、アメリカを舞台に活動し、2020年の王賡武氏は東南アジアとオーストラリアで活躍、2024年の許倬雲氏は台湾出身の初の受賞者でした。(編集:黄名璽)1150617
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース