2026年ワールドカップの注目ニュース
中央速報
(中央社テキサス州アーリントン16日総合外電報道)アメリカのファッション雑誌『Complex』およびそのスポーツ部門のInstagramアカウントは15日、日本代表がワールドカップ初戦のオランダ戦終了後、休息室を一掃した様子の写真を投稿し、話題を呼びました。
日本の『産経新聞』が『Complex』の報道を引用して伝えました。Instagramの投稿には、休息室らしき部屋の中央に、選手たちの練習用のトレーニングシャツやタオルなどが丁寧に折りたたまれて整然と置かれている様子が写っています。また、ゴミが入った袋やペットボトルなども、同じ場所にきちんと並べられていました。
投稿では「日本代表はオランダと引き分けた試合後、その行動で再び世界の注目を集めました。選手たちは休息室をピカピカに掃除し、ワールドカップ期間中に日本選手やファンが『会場の外でも清潔さ、規律、尊重』を重んじる伝統を継承したのです。称賛に値します」と説明しています。
Fグループのグループステージで、日本代表は欧州の強豪オランダと激しい戦いを展開し、最終的に2対2の引き分けで終えました。また、試合会場であるアメリカ・ダラススタジアムでは、試合後に日本ファンが自発的にゴミを片付ける様子も大きく注目を集めました。
イギリスの『デイリー・メール』(Daily Mail)は「ワールドカップの真のヒーロー:日本ファンの優雅な後片付け」と題して報道。国際サッカー連盟(FIFA)の公式Xアカウントも、日本ファンが会場を清掃する様子の動画を投稿し、「日本ファンは毎試合後にスタジアムを掃除します。その理由は『尊重』だからです」と評価しました。
(編集:黎婧/校正:楊惟敬)1150616
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:Complex / Sankei Shimbun / Daily Mail