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中央速報
(中央社ロサンゼルス14日総合外電報道)今大会のFIFAワールドカップに参加するイラン代表チームが、本日初めてアメリカに到着し、フライトはロサンゼルス国際空港に着陸しました。この日、アメリカとイランの間で和平合意が達成されたことが同時に発表されました。
イラン代表は、明日ロサンゼルスのスタジアムで、ニュージーランド代表と初戦を戦う予定です。チームは本日、メキシコのティワナ(Tijuana)に設けていたトレーニング拠点での練習を終え、短距離便でロサンゼルスへ移動しました。出発時には、多くのファンが熱烈な見送りを行いました。
イラン代表の監督アミール・ガレノエイ(Amir Ghalenoei)氏は、スタジアムでの記者会見で通訳を通じて次のように語りました。「偉大で強いイランを代表できることを非常に嬉しく思います…サッカーが喜びと美しさをもたらし、異なる国や文化の距離を縮める存在になってほしいと願っています。」
イラン代表チームは先月の終わりに、ワールドカップのトレーニング拠点をアリゾナ州のスポーツパークからメキシコに移していました。
今後、イランは3試合のグループステージをアメリカで戦うため、メキシコから往復する必要があります。ガレノエイ監督は、移動の負担に加え、チームメンバーの一部がアメリカ側からビザの発給を拒否されたことが、チームにとって不利な状況であると指摘しています。
イランチームがロサンゼルスに到着したこの日、アメリカの大統領トランプ(Donald Trump)氏とパキスタンの首相シャリーフ(Shehbaz Sharif)氏がそれぞれソーシャルメディア上で、米国とイランが和平合意に達したことを発表しました。正式な調印式は、19日にスイスで開催される予定です。(翻訳:紀錦玲)1150615
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- 出典:中央社 CNA
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