中央社記者 呉睿騏 桃園空港 15日配信

台中市長の盧秀燕は、欧州3か国を10日間にわたり訪問した行程を終え、本日帰国した。彼女は桃園国際空港で記者団に対し、「今回の訪問は非常に順調で成功だった。最も大切なのは、外に出て、会いたい人に実際に会えることだ」と語った。

盧秀燕市長は6日から15日まで、ドイツ、チェコ、オーストリアの3か国を公式訪問。長榮航空の便で帰台し、空港での会見で「台湾の国際的立場は非常に厳しいが、こうした訪問を通じて、国や台湾のために道を開きたい」と述べた。今回の欧州訪問では、各国から誠意ある対応を受け、温かく迎えられ、深い対話を実現。訪問団が会うことを希望した相手全員と面会できたとし、目標達成を強調した。

記者から「3月に米国、6月に欧州と頻繁に外遊しているが、2028年選挙への布石ではないか」との質問が出た。これに対し盧市長は、「国際的に友人を多く持つことは良いことだ」と述べ、米国、日本、シンガポールに加え、今回の欧州訪問も、台湾の国際的友好ネットワーク拡大の一環だと説明した。

「最も重要なのは、外に出て、会いたい人に会えることだ」と再強調。訪問団が設定したすべての会談が実現し、全体として非常に順調だったと総括した。(編集:李淑華)1150615

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  • 出典:中央社 CNA
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