2026年ワールドカップの注目ニュース

中央通信社

(中央社シアトル15日総合外電報道)エジプトは本日、2026年ワールドカップサッカーG組の初戦でベルギーと対戦した。「ファラオ軍団」は前半に早くも1対0でリードを奪ったが、後半にオウンゴールを献上。試合終了時には1対1の同点で握手を交わし、依然としてチーム史上初のワールドカップ勝利は達成できなかった。

この試合はアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで行われ、FIFAワールドカップ公式サイトの資料によると、両チームとも試合開始時に4-2-3-1のフォーメーションを採用した。

前半19分、エジプトが攻撃を開始。中盤のエマム・アシュール(Emam Ashour)がペナルティーエリア外の弧線上で味方からのパスを受け、シュートを放った。ボールはゴールの左下隅に突き刺さり、1対0でリードを奪った。一方、ベルギー選手は前半に8回のシュートを放ったが、いずれもゴール枠内に収まらなかった。

試合が後半に入ると、エジプトは攻勢を続けた。対するベルギーの攻撃陣は一時的に機能不全に陥った。「ファラオ軍団」はチーム史上初のワールドカップ本大会勝利を挙げる可能性が高いように見えた。

しかし66分、状況は一変した。ベルギーの「レッドデビルス」が攻撃を開始し、サイドからクロスを送った。エジプトのディフェンダー、モハメド・ハニ(Mohamed Hany)が混戦の中で誤って自陣ゴールにボールを蹴り込み、1対1の同点となってしまった。試合終了時、両チームはこのスコアで引き分けた。

ベルギーは2018年のワールドカップでチーム史上最高成績となる3位を獲得している。一方、エジプトは今回で4度目のワールドカップ出場となるが、これまでのところ勝利は挙げていない。

ベルギーとエジプトが引き分けたことで、両チームは今大会のワールドカップG組で1ポイントを獲得した。同組のもう一試合はイラン対ニュージーランドで、本日後半に実施される予定である。(編集:陳彦鈞)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース