美伊戦争重点新聞

(中央社耶路撒冷15日綜合外電報導)イスラエルの極右翼国家安全部長、イタマル・ベン・グビル(Itamar Ben Gvir)氏は本日、アメリカとイランの間で中東戦争、特にレバノンにおける衝突の終結を目指す協議が合意されたことに対し、強く非難した。彼は、イスラエルはこの協議の当事者ではないため、一切の拘束力を受けないと断言した。

アフロニュースの報道によると、ベン・グビル氏は通信アプリ「テレグラム」上で、「トランプ氏の合意は我々には何の拘束力もない…我々はこの合意の署名国ではない。この合意は我々の安全保障を保証できない」と投稿した。これはイスラエル政府関係者として、この協議に対して初めて公式に反応を示したものである。

彼はさらに、「我々の目標は、ヒズボラ(Hezbollah)の完全な解体以外にあり得ない。我々の兵士が占領し、テロリストのインフラを排除した一寸の土地からも、決して撤退してはならない」と強調した。

一方、アメリカとイランは昨日、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の再開を合意し、イランの核開発計画を巡る60日間の交渉期間を設けることで暫定合意に達した。これにより、約4か月間にわたり世界の政治・経済を揺るがしてきた中東の緊張情勢に、一応の区切りがついたとされる。(編集:劉淑琴)1150615

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース