中央社報道によると、桃園市警察局平鎮分局北勢派出所の簡建忠所長は14日、メディア取材に対し、13日未明に形跡が怪しい自動車を停止検査したところ、邱姓の男が意識がもうろうとしており、話も支離滅裂だったと説明した。尋問の結果、同男は薬物使用後に運転していたことを認め、唾液による迅速検査でカトノン陽性反応が確認された。
その後の車内捜索により、1200包の違法薬物入りコーヒー状パウダーと860本のカラフルな電子タバコ『レインボータバコ』が発見され、合計で2000件以上の違法薬物が押収された。大量の薬物を所持していたことから、警察は販売目的の可能性が高いと判断し、公共危険運転および第二・第三級薬物の販売目的所持の疑いで、桃園地方検察庁に送致した。
警察は現在、薬物の供給ルートや共犯者の存在についても追及を進めている。平鎮分局の統計によれば、今年に入りすでに55件のドラッグ運転事件と43件の薬物関連事件が摘発されている。警察は今後も薬物犯罪に対してゼロ_toleranceの姿勢で臨み、社会の安全を守るための取り締まりを強化していくとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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