端午節が近づく中、台中市にある社会福祉団体が善心企業と連携し、本日、弱勢層向けに愛心餐盒と粽子の配布を行いました。立法院副院長の江啟臣氏がこのイベントに出席し、『このような公益活動が社会に良い影響を与え、より多くの人々が助け合いの輪に参加するきっかけになる』と述べました。
この活動は、台中市普聖慈善功德會、正直村生機食品連鎖店、瑞優科技公司などが協力して実施。台中市東区の普聖宮にて、500以上の餐盒と粽子が配布されました。江啟臣氏のほか、中国国民党所属の立法委員ローテンウェイ氏や地元の民意代表も参加しました。
江啟臣氏は式典でのスピーチで、『今日提供される愛心の食事は、身体を温めるだけでなく、弱い立場にある家庭に心の温かさを感じさせてくれる』と強調。企業が社会に還元することを長年推奨しており、『社福団体と善心企業の協力が、他の企業にも良い影響を与え、助け合いの輪が広がることを願っている』と語りました。
普聖宮の宮主、呉敏誠氏は、自身の苦労した経験から『助けが必要な人々に恩返しをしたい』と決意し、すでに9年間にわたり毎月500份の愛心餐盒を配布してきました。現在では毎日配布を継続し、月間1万1000份以上を提供しています。『善心企業の協力に感謝し、今後も継続して支援を届けたい』と話しました。
正直村の創業者、李思凡氏は、『普聖宮の長年の取り組みに感動し、参加を決めた』と語りました。同社は台中発祥の企業として、地域社会に貢献したいという思いから、今回の活動に協力。『より多くの人々に温かさを感じてもらいたい』と述べました。(編集:李亨山)1150613
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- 出典:中央社 CNA
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