2026年のワールドカップで注目されるニュース。

中央社報道(オスロ12日総合外電)

ワールドカップサッカー大会が熱気に包まれて開幕した。ネットユーザーは、通称「魔人ブウ」の愛称を持つノルウェー代表のエースフォワード、ハーランドが、ソーシャルメディアに投稿した備戦動画で、台湾のロックアーティスト・伍佰の名曲『挪威の森林』を背景音楽として使用していたことに気づき、台湾のファンの間で親近感が広がっている。

ノルウェーは28年ぶりにワールドカップ本大会に出場を果たし、初戦は台湾時間17日午前6時からイラクと対戦する。多くのファンが、ハーランド(Erling Haaland)の活躍に期待を寄せている。本格的な出場に先立ち、彼はソーシャルメディアのアカウントを開設し、ファンとの交流を始めている。

昨日、ハーランドは最新の投稿を共有した。映像には、ノルウェー代表のユニフォームを着た彼が、風光明媚な湖畔に座り、目を閉じて瞑想している姿が映っている。投稿のテキストは「出場を待つ」という意味の「坐等上場」。背景音楽には、『挪威の森林』が流れている。歌名と彼の祖国「ノルウェー」との偶然の一致から、ネット上では「これが真の『挪威の森林』だ」「湖面はいつも澄んでいて、空気はいつも静かだ」といったコメントが相次ぎ、話題が広がっている。

現在25歳、身長196センチメートルのハーランドは、スピードとパワーを兼ね備えた、サッカー界では稀なモンスターストライカーだ。マンチェスター・シティに加入してからの4シーズンで160得点以上を記録し、プレミアリーグ最高の得点手としての地位を確立した。ノルウェー代表での得点効率はさらに高く、49試合で55得点をあげている。

ハーランドはすでに、プレミアリーグ優勝、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験し、3度のプレミアリーグ得点王(ゴールデンブーツ)を獲得。まさに現代サッカー界で最も恐ろしい得点機械と称される存在だ。今大会は彼にとって初の大型国際大会出場となる。ノルウェーは、彼の活躍に期待を寄せ、今夏の躍進を狙っている。(編集:施施)1150613

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  • 出典:中央社 CNA
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