2026年の台北水舞フェスティバルが本日開幕しました。市長の蔣萬安氏は、今年は橋上と河上の二重の水舞に加え、「ピアノ噴水」といったテクノロジーを活用したインタラクティブ装置も登場すると紹介し、6月13日から27日までの15日間、毎晩松山への小旅行を楽しむよう呼びかけました。

台北市観光伝播局は本日、松山錫口碼頭で「2026台北水舞フェスティバル」のオープニングセレモニーを開催しました。水と火が競演する「水火共舞」のパフォーマンスに加え、名作ミュージカル『オペラ座の怪人』の楽曲が流れる中、15日間にわたるイベントの幕が開けました。

蔣萬安市長は、過去2年間で100万人以上が訪れたこのイベントが、地域の観光振興と経済効果に大きく貢献していると述べました。今年で3回目を迎えるフェスティバルは規模を拡大し、基隆河上にS字型のプラットフォームを設置。国際的なIP「マイリトルポニー」と「ピンギー」ファミリーも登場します。

また、新設された「ピアノ噴水」は、参加者が大型のピアノ鍵盤を足で踏むことで、独自のリズムを奏でながら小型の噴水ショーを発動できる体験型アトラクションです。

水舞の上演は毎日午後6時30分、7時30分、8時30分、9時の4回。毎週異なる楽曲が使用されます。蔣市長は、NVIDIAのCEOジェンスン・フアン(黄仁勳)氏が訪れた饒河夜市も紹介し、松山の魅力を体感してほしいと語りました。

「ピアノ噴水」の体験は1日140名限定。午後6時45分から7時20分、7時45分から8時20分の2回に分けて実施されます。体験希望者は毎日午後6時から番号札を受け取ることができます。参加者が即興で演奏した後は、記念撮影用の小型噴水ショーがスタートします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 関連組織:NVIDIA
  • 製品・サービス:水舞ショー