中央社報道

(中央社記者 劉建邦 台北13日電)民進党台北市長候補の沈伯洋氏は本日、戦闘陀螺争覇戦の開会式に出席し、報道陣の取材に応じて、商業圏の活性化に向けたビジョンを語りました。彼は、イベントと商業圏を連携させるなど、集落型かつ包括的な商業圏発展支援策の導入を提案しました。

戦闘陀螺が好きな沈伯洋氏は、午後に台北駅後駅商業圏で開催された「戦闘陀螺争覇戦開会式」に出席しました。複数の民進党台北市議員も同行しました。沈氏は会見前に報道陣の取材に応じ、上記のように述べました。

沈伯洋氏が、自身の趣味に加えてこのイベントに参加する意義や商業圏の活性化について問われた際、まず商業圏内で戦闘陀螺を専門に販売する店舗に言及し、さまざまな戦闘陀螺の用途を一つ一つ説明しました。

沈氏は続けて、後駅商業圏は智慧な人通りの多い場所であり、台北駅の歴史とともに発展してきた、まさにコミュニティセンターのような存在だと指摘しました。この商業圏には、革製品、帽子、ギフト包装、おもちゃなどを販売する店舗が集まっており、彼自身もよくここでスーツケースを購入していると語り、イベントを通じて消費者の団結を図りたいと述べました。

市政計画について話す中で、産業の発展支援や補助の提供が必要だとし、過去の多くの補助が単一の店舗に限定されていたが、中央政府の補助制度は集落型を採用していると説明しました。

沈氏は、台北市政府も集落型・包括的発展補助政策を打ち出すべきだと考えると述べ、商業圏のより良い発展を支援できると強調しました。本日のイベントには、党籍を持つ現職議員や議員候補が多数参加しており、自身の市政ビジョンは議員の協力とセットでこそ、台北市のより良い未来につながると考えていると語りました。

台北市長の蒋万安氏が監察院の廃止を提唱したことについて問われた沈氏は、このような政治的言説を展開しながら市政を軽視するのは、市民が望む姿ではないと批判しました。自身が立候補して以来、市民から寄せられた声を常に提起しており、蒋氏が市政に関する質問に直接答え、討論に臨むことを期待していると述べました。(編集:陳仁華)1150613

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