日本の先端半導体の国産化を目指すRapidus社は、同社社長の小池淳義氏が本日、首相官邸にて高市早苗首相と面会した。小池社長は、高市首相の欧州訪問を契機として、欧州市場との技術協力のさらなる促進を期待している。

共同通信の報道によると、小池社長は「(首相の訪問が)欧州と共同で新技術を育む第一歩となることを願っている」と述べた。これに対し高市首相は「私も積極的にPRを行うつもりだ」と応じた。

高市首相は、15日からフランスで開催される七か国(G7)首脳会議に出席する予定であり、その帰路に英国およびイタリアを訪問し、両国首脳と会談を行う見込みである。

日本政府は現在、イタリアとの間で半導体設計および開発分野における協力強化を調整中であり、Rapidusとイタリアの半導体設計企業との共同プロジェクトの拡大についても確認していく方針である。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:提携
  • 関連組織:Rapidus