(ワシントン11日総合外電)トランプ米大統領は本日、イランとの戦争解決が期待される「偉大な合意」が数日以内に最終決定されると述べた。彼はまもなく署名式が行われると予想しており、場所は欧州になる可能性があり、その際にはバンス副大統領が出席する予定だという。

CNNによると、トランプ大統領は本日、ホワイトハウスのオーバルオフィスでのイベントで「文書は基本的に最終稿となっている。今後の展開を見守りたい」と語った。

続けて「まもなく完了するはずだ」と述べた。

ロイター通信によると、トランプ大統領はこの「偉大な合意」が署名されれば、ホルムズ海峡が直ちに開放されるとも述べた。

「署名すればすぐに海峡は正式に開放される。署名はまもなくだろう。非常に早い。おそらく今週末、欧州で」と彼は述べた。

トランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相や、カタール、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、バーレーン、クウェートなどの指導者と話したことにも言及し、まもなくトルコのエルドアン大統領とも話す予定だとした。

トランプ大統領は「最も重要なのは、イランが永遠に核兵器を持たないようにする合意があることだ。これは非常に大きなことだ」と語った。

本日未明、トランプ大統領は今夜イランに強力な打撃を与えると予告すると同時に、米軍がイランのハールク島やその他の石油インフラ拠点を占領すると述べていた。

彼は自身のソーシャルメディア「Truth Social」で攻撃計画の中止を発表し、その後、ハールク島への軍事行動計画を一時的に保留したと述べた。

トランプ大統領はまた、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が米国との合意を承認したと考えていると述べた。(翻訳:楊昭彦)1150612

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