トランプ米大統領は本日、数時間前に公に予告していた今夜予定のイランへの攻撃を中止したと発表した。米イラン間の合意の「最終要点」が承認されたためだ。トランプ氏はイランとの合意署名が間近に迫っている可能性も示唆した。

CNNの報道によると、トランプ氏は自身のソーシャルメディアプラットフォーム「Truth Social」で、「イランとの協議がイランの最高指導部に提出され、承認されたことを受け、私は米国大統領として、今夜予定されていたイランへの空爆と爆撃を中止した」と書き込んだ。

同氏は「関連する協議および最終要点は、概念的にも詳細においても、すべての関係者によって承認された」と述べた。

トランプ氏は承認プロセスに関与した国として、米国、イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、トルコ、パキスタン、バーレーン、クウェート、ヨルダン、エジプトを挙げた。

また、「今回の『取引』が完了するまで、(イランに対する)海上封鎖は完全に有効であり続ける」と指摘した。

「署名の日時と場所はまもなく発表される。」

AFP通信によると、トランプ氏が先に、米国が今夜イランを強力に攻撃し、ハールク島を占領すると脅した後、イラン側はワシントンに対し、そのような行動は戦争とエネルギー価格が高騰する「終わりのない泥沼」に陥る恐れがあると警告していた。

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  • 出典:中央社 CNA
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