(中央社記者 蕭博陽 南投11日電)南投県政府は11日、リハビリバス1台の寄贈を受け、県内の長距離介護交通送迎サービス車両は191台となりました。県政府によると、南投県は面積が広く、交通送迎の需要が大きいため、今年5月末までに通院・リハビリで5万回以上、地域サービスで10万回以上の利用がありました。

広知永続科技股份有限公司は南投県政府にリハビリバス1台を寄贈し、南投県の障害者や高齢者の交通利便性を向上させました。11日、県政府で寄贈式が行われ、南投県長の許淑華氏、広知永続科技の創業者である呉滄栄氏、車両運用先の伊甸社会福利基金会などが出席し、許氏は民間の県政府公共サービスへの多大な支援に感謝の意を表しました。

許淑華氏は、このリハビリバスは伊甸基金会によって南投県の長距離介護交通送迎サービスに投入され、移動が困難な障害者や高齢者がより良い送迎品質を享受できるようになると述べました。呉滄栄氏は、両親の絶え間ない励ましの教育に感謝し、それが現在の自分を形成したと述べ、南投県の面積が広く、他地域よりも需要が切実であることを考慮し、南投県を選んで2台目のリハビリバスを寄贈したと説明しました。

南投県政府社会及び労働局は、緻密な交通送迎ネットワークの構築に努めており、各郷鎮市に配置された20台のハイルーフ温馨バスに加え、「長距離介護10年計画3.0」に積極的に協力し、今年5月までに28の社会福祉団体に長距離介護交通送迎サービスを委託し、車両規模は190台に達しています。

県政府社会労働局は、送迎サービスは高齢者の医療機関への通院やリハビリを支援するだけでなく、地域のデイサービスセンター、在宅介護家庭、街角の長距離介護ステーション、文化健康ステーション、認知症地域サービス拠点、補助具センターなどを結びつけていると述べています。今年5月末までの統計では、長距離介護送迎による通院・リハビリサービスは5万回以上、地域送迎は10万回以上に達しています。(編集:張雅浄)1150611

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント