(中央社記者 蕭博陽 南投県9日)林姓の男が薬物使用後に車を運転し自損事故を起こし、竹山警察に逮捕された。南投地方検察署での取り調べ後、検察官は住居制限を命じたが、意外にも林被告は釈放後、再び薬物運転で自損事故を起こし逮捕された。検察は反復的な犯行の恐れがある等の要件に基づき、裁判所に拘留を請求し、これが認められた。
南投県政府警察局竹山分局が本日発表したところによると、先日未明に分局の横で大きな衝突音があり、勤務中の警官が直ちに確認したところ、乗用車1台が道路中央に停車し、車体前部が激しく損傷していた。警官が到着した際、車は突然前進し、道路脇の電柱に衝突して停止した。監視カメラを確認したところ、車は理由なく車線を逸脱し、まず道路脇の自動車に衝突した後、道路中央まで滑走して停止し、警官が現場処理中に再び前進して電柱に衝突したことが判明した。
竹山分局によると、職務質問の結果、43歳の林姓の運転手は意識が朦朧とし、反応が異常で薬物使用が疑われた。警官が車内を目視したところ、複数の小分け容器やカートリッジの先端など、薬物使用が疑われる器具があった。初期スクリーニング検査でエトミデートの陽性反応が出たため、直ちに林被告を現行犯逮捕し、身体検査で既に使用されたエトミデートのカートリッジを発見、さらに林被告の唾液検査でメタンフェタミンの陽性反応が確認された。
竹山分局によると、全件は薬物危害防止条例違反、刑法公共危険罪の薬物使用による安全運転不能罪の容疑で南投地方検察署に送検された。行政罰の部分は道路交通管理処罰条例第35条に基づき告発され、車両の移動保管、運転免許証及びナンバープレートの停止処分が科された。
情報によると、林被告には薬物前科があり、竹山分局付近で自損事故を起こして薬物運転が発覚し、検察に送検された。検察官は被告の尋問後、拘留の必要はないと判断し、被告林男に住居制限を命じた。しかし、林被告は帰宅後わずか数日で薬物を使用し、親族から車を借りて外出し、再び自損事故を起こして竹山分局に逮捕された。検察は今回、拘留を請求し、南投地方裁判所がこれを認めた。(編集:張銘坤)1150609
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件
- 原文内の日付:1150609