(中央社記者 謝靜雯 台北9日)プロ野球・北海道日本ハムファイターズの台湾出身投手、孫易磊(ソン・イーレイ)が、11日に予定されている今季一軍初先発で、キャリア初勝利を目指す。身体がより強くなったことに伴い、力の伝え方を容易にするための微調整を行い、平均球速も向上。昨シーズンを超えるパフォーマンスを誓っている。
孫易磊は今季、二軍からスタート。ここまで二軍で9試合(うち8試合先発)に登板し、クオリティ・スタートを2度記録。合計39イニングで39奪三振、失点14(自責点11)、2勝3敗、防御率2.54の成績を残している。
孫易磊は昨日から本拠地エスコンフィールド北海道で一軍に合流し練習に参加している。日本ハムは今日から本拠地で6連戦を戦い、まず横浜DeNAと3連戦、その後中日ドラゴンズと3連戦を行う。日本のメディア報道によると、孫易磊は11日に今季一軍初先発し、相手は横浜DeNAとなる見込みだ。
日本のメディア報道によれば、孫易磊は身体が強くなったことに伴い、力の伝え方を容易にするために投球フォームを微調整した。その結果、今年の平均球速は昨シーズンより約3キロ速くなり、151キロに達した。孫易磊自身も昨年のパフォーマンスには満足しておらず、その悔しさを胸に、昨シーズンを超える投球をしたいと語っている。
孫易磊は昨シーズン、一軍で9試合に登板し、そのうち2試合が先発だった。成績は2敗で、4ホールド、1セーブを記録し、防御率は5.11だった。2度の先発は昨年8月11日で、3.1回を投げ2自責点で敗戦投手となり、9月23日の先発では2回を投げて本塁打を浴び、合計3失点で敗戦投手となっていた。(編集:林恕暉)1150609
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- 出典:中央社 CNA
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