(中央社記者 呉哲豪 彰化8日電)中国国民党の彰化県知事候補、魏平政氏は本日、自身が伝統産業出身であり、伝統産業が直面する問題と困難を理解していると述べた。もし当選すれば、その解決に協力できるとし、また自身はどの派閥にも属しておらず、彰化に敵はいないと語った。一方で、知名度が低すぎることは自身が努力すべき点だと認めた。
国民党彰化県党部主任委員の蕭景田氏と共にインターネット番組のインタビューに応じた魏平政氏は、何事にも真剣に取り組み、不可能なことでも覆したいと考えていると語った。4年前に蕭景田氏から党部主委就任の意向を尋ねられ、その後知事選に出馬してはどうかと言われた際、当時は驚き、身に余る光栄だと感じたという。4年が経ち、家庭も仕事も安定した今、彰化の子弟として、彰化のために何かできないかと考え始めた。
彼は、伝統産業が米国の関税やロシア・ウクライナ戦争によって隘路に陥り、突破口を見いだせずに多くの工場が閉鎖していると述べた。自身が伝統産業出身であることから、社会や国家のために何かできることがあると考え、再び蕭景田氏に知事選出馬の機会があるか尋ね、蕭氏が推薦してくれたという。
魏平政氏は、国民党の公認を得られたのは、党中央が厳格な評価を行った結果だと述べた。国民党主席の鄭麗文氏が彼と1、2時間話し、ビジョンや学歴・経歴、さらにはいかにして勢力を統合するかまで、非常に詳細に尋ねたという。
彼は、元彰化市長の邱建富氏なども出馬を望んでいるが、彼の立場からすれば、それは個人の選択であり、誰が立候補するかは重要ではないと述べた。重要なのは、有権者に認められ、支持されるような具体的な政策(牛肉)を提示できることだとした。
魏平政氏は、彰化県知事の王恵美氏の8年間の在任中、彰化の建設は卓越した進歩を遂げたと評価した。もし自身が当選すれば、台中MRTの彰化あるいは鹿港鎮への延伸を引き続き争取し、彰化市の鉄道高架化を推進すると述べた。(編集:李明宗)1150608
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- 出典:中央社 CNA
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