(中央社記者 趙麗妍 台中8日電)台中市沙鹿区に所在する翔園文旅股份有限公司と漢翔航空工業股份有限公司が共同で「造飛機故事館」を開設した。古い写真、文化財、模型などを通じて、介寿号から勇鷹高級練習機に至るまで、台湾の航空産業発展の歴史を垣間見ることができる。

「造飛機故事館」は翔園文旅俱楽部内に位置し、古い写真、原寸大のミサイル模型、勇鷹のテストパイロット用フライトスーツなどを展示。来場者は展示を通じて、台湾の航空工業、テスト飛行文化、国機国造(国産航空機開発)の歩み、そして国防自主の重要性を理解することができる。

翔園文旅の総経理である呉経文氏は、展示ゾーンとして「破空」(研究開発者が勇気をもって空域を開拓)、「栄光」(F-5、AT-3練習機の飛行軌跡)、「凌雲」(IDF戦闘機、勇鷹高級練習機、各種ミサイルによる国防自主の物語)、「御風」(無人機、標的機、追風計画、空中緊急医療など台湾航空応用の多様な姿)を計画していると説明した。

呉氏は、「造飛機故事館」は漢翔が民国57年1968年)から現在までに製造・開発、または国外との組み立て協力を行った9機の航空機を展示しており、初期の初級練習機「介寿号」から勇鷹高級練習機に至るまで、国機国造の航空発展の歩みを示していると述べた。

「造飛機故事館」は6月10日の開幕に合わせ、7月30日まで「黒猫中隊 華錫鈞上将-魅影昂揚特別展」を開催し、無料で公開する。(編集:李明宗)1150608

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