(中央社記者 謝靜雯 新北8日電)「平成の怪物」松坂大輔氏が本日、台湾の高校野球大会「玉山盃」の開幕式に出席した。松坂氏は台湾の選手たちが自身に強い印象を残したと語り、現在は野球解説者として活動する中で、徐若熙投手は優れた潜在能力を備えており、さらに努力すれば素晴らしい投手になれると称賛した。また、林安可選手の活躍にも期待を寄せた。

玉山盃は今年のアジア高校野球選手権大会の代表選考を兼ねており、大会は11日に開幕する。玉山盃20周年を記念し、本日の開幕式には松坂大輔氏が招待された。

松坂氏は学生時代からプロ野球に至るまで、国際試合で何度も台湾と対戦してきた。中学時代に一度だけ敗れたことがあるが、その後は台湾に負けたことがないという。

台湾の選手に対する印象を問われ、松坂氏は高校時代に対戦した郭泓志、プロ入り後の陳金鋒、オリンピックで対戦した曹錦輝、かつて西武ライオンズに在籍した張誌家、許銘傑、呉念庭らの名前を挙げ、「他の国と比べて、台湾の選手との対戦は特に印象に残っている」と語った。

現役引退後は解説者として活動する松坂氏は、今年2月の春季キャンプで台湾から福岡ソフトバンクホークスに移籍した投手、徐若熙を取材したことを明かし、「球質が良く、プロ入り後に成績が伸び悩んだ時期もあったが、生まれ持った素晴らしい潜在能力と才能がある。努力を続ければ、良い投手になり、日本のプロ野球の舞台で素晴らしい成績を残せるだろう」と称賛した。

松坂氏はまた、かつて所属した西武ライオンズの現役選手にも注目しており、現在西武でプレーする林安可外野手について「林安可には多くのヒットを打ってほしい」と期待を寄せた。(編集:李亨山)1150608

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  • 出典:中央社 CNA
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