(中央社記者 謝靜雯 台北8日電)プロ野球・日本ハムファイターズの台湾出身投手、孫易磊(スン・イーレイ)が本日、一軍練習に参加した。日本メディアの報道によると、日本ハムは9日から本拠地で6連戦を控えており、孫易磊が今シーズン初の一軍先発を果たす可能性があるという。孫易磊は、「昨シーズンを超える投球を見せたい」と語った。
北海道日本ハムファイターズに所属する21歳の台湾出身投手、孫易磊は昨年5月22日にプロ野球一軍デビューを果たし、8月11日には一軍初先発を経験した。昨シーズンは一軍で合計9試合(うち先発2試合)に登板し、12.1イニングを投げて被安打12、うち本塁打2本、自責点7、奪三振10、2敗、4ホールド、1セーブ、防御率5.11という成績だった。
孫易磊は今シーズンを二軍でスタートし、現在までに9試合に登板。39イニングを投げて失点14(自責点11)、2勝3敗、防御率2.54、奪三振39を記録している。
日本メディアの報道によると、孫易磊は8日、日本ハムの本拠地であるエスコンフィールドで一軍練習に参加した。日本ハムは9日から本拠地で6連戦を控えており、孫易磊が今シーズン初めて一軍で先発登板する可能性がある。
孫易磊は日本メディアの取材に対し、現在のコンディションは最高ではないが普通だと感じており、持てる力を発揮したいと語った。昨シーズンの一軍での2度の先発はいずれも理想的な結果ではなかったと述べ、孫易磊は「去年の投球内容には満足していない。悔しい気持ちを胸に、今年は去年を超えるパフォーマンスを見せたい」と率直に語った。
また、福岡ソフトバンクホークスの投手、徐若熙(シュー・ルオシー)は5月末に一軍復帰し、5月31日には6回無失点で勝利投手となった。6月7日には6回2失点(勝敗つかず)と、2試合連続でクオリティ・スタートを達成した後、本日二軍に降格した。
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- 出典:中央社 CNA
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