(中央社記者 趙麗妍、余曉涵 台中8日電)台湾鉄路管理局(台鐵)新烏日駅で8日午前、1人の男性が線路に転落した。列車運転士が非常ブレーキを作動させ警笛を鳴らしたが、間に合わず衝突した。男性は腕が変形し、意識不明の状態で病院に搬送された。列車は12時に現場を離れた。
鉄道警察局台中分局の文書発表によると、午前10時40分、新烏日分駐所に通報が入り、台鐵109次列車が新烏日駅構内の第2線路で転落旅客と衝突した。調査の結果、男性は南下列車ホームから原因不明で線路に転落した。列車運転士が発見後、非常ブレーキを作動させ警笛を鳴らしたが、間に合わず衝突した。
台中市消防局は通報を受けて現場に急行し、男性にまだ生命反応があることを確認した。左腕が変形し、意識不明の状態で緊急搬送された。警察は午前11時45分に現場検証を終了し、12時に列車は現場を離れた。
台鐵公司によると、午前10時37分、この旅客が新烏日駅の路線に侵入し、109次自強号に衝突された。鉄道警察と119番に通報し、現場対応が行われた。新烏日駅の下り列車は第1線路、上り列車は第4線路を使用して運行し、列車は通常運行を継続。鉄道警察の現場検証終了後、午前11時46分に新烏日駅構内の路線は通常運行に復旧した。(編集:陳清芳)
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