(中央社ソウル7日総合外電)韓国の李在明大統領は7日、最近の地方選挙で発生した投票用紙不足の状況について、全面調査を命じたことを明らかにし、検察と警察も調査に参加すると述べました。

ロイター通信によると、李大統領はソーシャルメディアXで、「国民として、また国家運営を担う大統領として、深く遺憾に思う」と述べました。

韓国では先週、地方選挙が行われましたが、投票用紙不足の影響で、一部の有資格有権者が投票できませんでした。

今回の投票業務を管轄する独立機関である中央選挙管理委員会(選管委)の盧泰嶽(ノ・テアク)委員長は辞任しましたが、数千人の市民がソウルの開票所の外で抗議し、地方選挙の再実施を求めています。

李大統領は投稿で、この事件は「理解しがたい」とし、選管委のその後の対応や説明にも不十分な点があったと指摘しました。

また、国会に対して実態調査と再発防止策の策定を求めるとともに、選管委の改革案について議論するよう希望すると述べました。(編集:徐崇哲)1150607

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  • 出典:中央社 CNA
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