(中央社記者 謝靜雯 新北7日電)華南杯ユース野球選手権の3位決定戦で、台東県が「雪辱を果たし」、本日桃園市と対戦した。4回裏に相手の守備の乱れを突き、一挙6点を挙げて勝利の基礎を固め、6-1で勝利し3位を獲得した。監督の欧鴻齊氏は、選手たちに最終戦で全力を尽くし、選考委員にアピールするよう激励した。

115年華南金控杯全国ユース野球選手権は、今年のU15野球ワールドカップの代表選手選考会である。台東県チームは昨日、準決勝で新北市チームに敗れ、本日は桃園市チームと3位を争った。台東と桃園は予選で対戦しており、その際は台東県が敗れていた。欧鴻齊監督は笑顔で「今日は雪辱を果たした」と語った。

両チームは最初の3回まで無得点だったが、4回裏に台東県チームが相手の守備の乱れを突き、この回だけで5本のヒットと相手の4つの守備エラーにより、打者10人を送る猛攻で6点を奪い、勝利の基礎を固めた。

桃園市チームは5回まで打線が封じられ得点できなかったが、6回表に四球、死球、ヒット、ゴロで1点を返したものの、攻撃は続かず敗戦した。

台東県チームは本日、合計6人の投手をつぎ込み、リリーフの邱飛倞投手が2回を投げ、被安打1、奪三振2、与四球1、無失点で勝利投手となった。

台東県チームは本日、整列時にNBAスターのレブロン・ジェームズの有名なチョークトスを模倣し、試合後にも祝勝のジェスチャーで士気を高めた。

台東県チームの欧鴻齊監督は、試合前から桃園市が劉祐安投手を先発させると想定していたと述べ、「最後の試合で、やるべきことをしっかりやり、実力を発揮してユース代表の選考委員に見てもらうよう選手たちを励ました。中学3年生の選手を中心に投手陣をリレーさせ、チームの力で試合に勝ち、パフォーマンスを見せれば、チャンスは自ずとやってくる」と語った。

台東県チームのキャプテン林恩は、投打に優れた選手で、最速135キロの速球を投げ、スライダーを武器とし、チェンジアップも得意。打撃では長打力を備え、出塁率と打率も高い。今大会では打撃が不振だったが、本日の3位決定戦でついに開花し、勝負を決める2点タイムリーを放ち、盗塁も1つ成功させた。(編集:張銘坤)1150607

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  • 出典:中央社 CNA
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