(中央社記者 黎建忠 台北7日電)2026年全米女子オープンゴルフは本日第3ラウンドが行われ、台湾勢で唯一予選を通過した日本ツアーで活躍する呉佳晏(ゴ・カエン)が、4バーディー、5ボギーの72打を記録した。3日間の合計は5オーバーの218打で、暫定46位タイにつけている。
米国ゴルフ協会(USGA)が主催する全米女子オープンは、賞金総額1200万ドル(約3.7億台湾ドル)を誇る。試合はカリフォルニア州のリビエラカントリークラブで開催されており、このコースは2028年ロサンゼルス五輪のゴルフ競技会場でもある。
今年の全米女子オープンには、台湾から曾雅妮、錢珮芸、呉佳晏、そしてアマチュアの林潔恩が参戦した。しかし、最初の2ラウンドを終えて、初出場の呉佳晏のみが予選を通過した。
「ムービングデー」と称される第3ラウンドで、呉佳晏は1番ホールでバーディーを奪う好スタートを切ったが、続く2番ホールでティーショットがラフに入りボギーを叩いた。前半9ホールは2バーディー、3ボギーで順位を落とした。
後半に入ると呉佳晏は安定したプレーを見せ、11番ホールでバーディーを奪ったものの、13番と16番でボギー。しかし、パー4の18番ホールで見事なバーディーを決め、良い形で締めくくった。
現在22歳の呉佳晏は、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアーを主戦場としており、これまでに2勝を挙げている。今年は日本の地区予選会を通過し、初めて全米オープンの出場権を獲得した。
今年のLPGAメジャー初戦、シェブロン選手権を制した元世界ランキング1位、米国のネリー・コルダは、初日の73打の後、2日連続で67打をマークし、3ラウンド終了時点で韓国のキム・セヨンと並んで通算207打で首位に立っている。(編集:張銘坤)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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