(中央社記者 蘇志畬 台北7日電)台湾プロ野球・統一セブンイレブンライオンズの主将、陳傑憲が昨日、代打で4番に入り猛打賞を記録し、本日はそのまま「正4番」に昇格、キャリア初の先発4番を務める。その理由は、メディアが監督に提示したデータにあり、彼は笑顔で「記者の方々の提言に感謝します」と語った。
陳傑憲は昨日、4回に代走として途中出場し、その後3打数3安打、4打点を記録。これにより、4番打者としてのキャリア通算成績を6打数5安打、8打点、打率.833にまで伸ばしたが、これまではすべて代打での出場だった。
メディアが昨日、試合後に陳傑憲の4番での高打率を指摘したことを受け、ライオンズの林岳平監督は本日、彼を先発4番に起用することを決定。「ここは我々のホームスタジアム。彼が輝くべき時だ。彼を4番・指名打者にすることで、負担も軽減できる」と述べた。
「記者の方々のおかげで、キャリアで初めて先発4番を打てます」と、陳傑憲は本日のインタビューで語った。試合前の打順発表時、チームメイトが皆自分を見ていたと言い、4番を打てるのは良い気分だと感じた。「今の我々のチーム構成では、誰が4番を打っても同じ。近年で最も見応えのある4番は間違いなく(林)安可だ。」
陳傑憲は、打順が自身の攻撃的な心态に影響することはないと考えている。学生時代には4番を打った経験もあるが、自身のタイプはむしろ上位3番に適しているとも認識している。「僕は塁に出るタイプで、選球眼が良い方。今日のこの打順は試してみるだけ。結果が良くても悪くても、僕にとっては関係ない。もともと自分のポジションではないから。」(編集:管中維)1150607
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- 出典:中央社 CNA
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