ウクライナ当局は本日、ロシアのドローンが、閉鎖されたウクライナのチェルノブイリ原子力発電所付近にある使用済み核燃料貯蔵施設を攻撃したが、現場の放射線レベルは安定していると発表した。
ロイター通信によると、ウクライナ軍参謀本部と国家原子力庁はそれぞれ声明を発表し、核燃料コンテナを受け入れるための建物の一部が損傷したが、攻撃発生時には使用済み核燃料は保管されていなかったと指摘した。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相はソーシャルメディアXへの投稿で、「ロシア軍がウクライナの核施設を危険に晒したのはこれが初めてではない」と述べた。
シビハ氏は、「ロシアが核による恫喝手段をとり、核の安全保障に脅威をもたらす行為は、組織的かつ意図的であり、受け入れがたい」と述べた。
ロシアは上記の攻撃に関する非難について、公式なコメントを発表していない。攻撃を受けた施設は、世界最悪の原発事故が発生したチェルノブイリ原発から約15キロの距離にある。
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- 出典:中央社 CNA
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