(中央社記者 謝静雯 台北7日電)米デトロイト・タイガースに所属する台湾の有望株、李灝宇選手が3日にマイナーリーグ3Aに降格後、今日のダブルヘッダーで2試合連続の本塁打を放った。第1試合で2ランホームラン、第2試合でソロホームランを放ち、2試合合計で4安打、4打点を記録し、打撃の好調ぶりを見せつけた。

23歳の「台湾の怪力男」こと李灝宇は、今シーズン、メジャーリーグで32試合に出場し、17安打、2本塁打を記録。3日にマイナーリーグ3Aに降格してからも、その好調な打撃を維持している。

タイガース傘下3Aは今日、シカゴ・カブス傘下とダブルヘッダーを行い、第1試合で李灝宇は4番・セカンドで先発出場。1回表、2アウトで走者がいる場面で、李灝宇が2ランホームランを放ち、チームに先制点をもたらした。4回表は三振に倒れた。

李灝宇は5回表に再びタイムリーヒットを放った。7回表には三振に倒れ、試合最後の打者となった。この試合、4打数2安打、3打点の活躍だったが、タイガースは5対7で敗れた。

ダブルヘッダー第2試合、李灝宇は4番・サードで先発。2回表に四球を選び、味方のヒットでチームの1点目のホームを踏んだ。

4回には波乱があった。4回表、李灝宇は死球を受け、カブスの監督と投手が退場処分に。4回裏にはタイガースの監督と投手コーチも退場処分となった。

6回表、タイガースが3対1でリードする場面で、李灝宇が再び本塁打を放った。このソロホームランでチームは貴重な追加点を挙げた。7回表にもヒットを放ち、この試合2打数2安打、1打点を記録した。1日で2試合連続の本塁打を放ち、試合後の打率は2割4分4厘となった。この試合、タイガースは8対1で快勝した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件