(ロサンゼルス6日AFP=時事)2026年サッカーワールドカップの開幕まであと数日と迫る中、米カリフォルニア州ロサンゼルス郡のSoFiスタジアムで8試合が予定されているが、現在、同スタジアムの飲食業従業員がワールドカップ期間中にストライキを行う可能性があると報じられている。
AFP通信によると、スタジアムの約2000人の飲食業従業員と接客スタッフを代表する労働組合「Unite Here Local 11」は、使用者側に対し賃上げと、連邦政府の移民法執行官の施設内への立ち入りを認めないよう保証を求めている。
労働側は96%という高い投票率でストライキを承認しており、これによりいつでも業務を停止できる状況にある。今大会は米国現地時間6月11日に開幕する。
新たな労使交渉は8日に行われる予定で、SoFiスタジアムでは12日に米国本土でのワールドカップ初戦が開催される。
「Unite Here Local 11」が代表する飲食業従業員と接客スタッフには、調理師、皿洗い係、バーテンダーなどが含まれている。
50億ドル以上をかけて建設され、2020年に完成したSoFiスタジアムは、今大会で8試合を開催する。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
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