(中央社澎湖県6日電)観光客の熱気が高まる中、台湾本島からの観光客が本日、澎湖の跨海大橋で写真撮影中に口論となり、馬公へ戻る途中で再び遭遇し、激しい言い争いと押し合いへと発展した。この騒動で男性1名が首に軽い擦過傷を負ったが、警察が迅速に調停に入り、双方は謝罪して和解した。

馬公分局は本日午後1時30分頃、馬公市東衛交差点付近で市民間のトラブルが発生したとの通報を受けた。警察が現場に到着して確認したところ、双方とも澎湖を旅行中の観光客であり、先に跨海大橋の観光スポットで写真撮影の順番待ちをめぐって口論になっていたことが判明。別れた後に再び出会い、言葉による言い争いや押し合いへと発展し、その結果、高雄からの男性1名が首に軽い擦過傷を負ったが、命に別状はなかった。

警察は双方を派出所に連行して調査した。初期の確認では、双方は高雄と雲林からの個人旅行客で、先に澎湖跨海大橋の観光スポットで写真撮影の順番待ちをめぐって口論になっていた。当初は互いに傷害罪や公然侮辱罪などで告訴しようとしていたが、警察の調停と説得により、双方とも一時的な感情の高ぶりによるものと認め、最終的に互いに謝罪し和解に至った。なお、現場での秩序を乱す行為については、警察は社会秩序維持法に基づき処分する方針。

馬公分局は、観光期間中は理性的にコミュニケーションを図り、互いに尊重し、良好で友好的な観光環境を共に守るよう呼びかけている。(編集:陳仁華)1150606

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  • 出典:中央社 CNA
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