(中央社ウィスコンシン州チペワフォールズ5日総合外電報導)トランプ米大統領は本日、ウィスコンシン州中部の農村地域で選挙運動を行い、共和党が中間選挙で議会の支配権を維持できるよう支援した。彼は、イラン戦争をできるだけ早く終結させ、物価高騰の原因を取り除くと公約した。

ロイター通信によると、トランプ氏の今回のチペワフォールズ訪問は、共和党が連邦下院の支配権を維持しようとする戦略を浮き彫りにした。トランプ氏がイランと開戦したことにより、生活費とガソリン価格が上昇し、有権者はこれに深く不満を抱いており、共和党は政治的な逆風に直面している。

これまで紛争終結の合意には至っていないが、トランプ氏はイランとの交渉は間もなく進展すると述べた。彼はウィスコンシン州の有権者に選挙への積極的な参加を促した。

トランプ氏はチペワフォールズでの座談会で、「我々は間もなくイランから撤退する。結果がどうであれ、これは力強い終わり方になるだろう。あなたの肥料価格は、4ヶ月前のように大幅に下がるだろう」と語った。

ウィスコンシン州ボイド出身のデータアナリスト、トム・パフ氏は自らを「絶対的なトランプ支持者」と称しているが、「ガソリン価格には満足していないのは明らかだ」と述べた。

彼は、「我々は中東に関わるべきではなかったと思う」と語った。(翻訳:張曉雯)1150606

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  • 出典:中央社 CNA
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