(中央社ワシントン5日綜合外電報導)トランプ米大統領は5日、イランのミサイルは依然として「21%、22%」残存していると述べ、最終的に「彼らに選択肢はない」として米国との合意に至るだろうと語った。今週、イランはペルシャ湾岸諸国に向けて数十発のミサイルを発射しており、米イラン間の停戦は風前の灯火となっている。
トランプ大統領はNBCニュースのインタビューで、「彼らは依然として能力を有しており、ミサイルや無人機もまだ残っている。割合で言えば、ミサイルはおそらく21~22%残っているだろう」と述べた。
AFP通信によれば、このイランのミサイル在庫数は、トランプ大統領が5月に言及した18%を上回る。トランプ大統領はこれまで、米国がイランの戦闘能力を完全に破壊したと繰り返し主張してきた。
NBCニュースのウェブサイトによると、トランプ大統領は5日、イラン指導部は戦争を終結させるための米国との合意に至っていないが、それは彼らが「強硬」で「誇り高い」からだと述べた。しかし、最終的には「彼らに選択肢はない」として合意に至るだろうと語った。
イラン軍は5日、オマーン湾で米駆逐艦2隻に向けて「警告ミサイル」を発射したと発表したが、米軍は直ちにこれを否定した。
クウェートは2日前、「イランによる悪質な侵略行為」の際に、30発の弾道ミサイルを迎撃したと発表した。(編集:盧映孜)1150606
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